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失業保険と解雇

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50歳を超えて仕事を失ってしまった方のなかにはすぐに仕事が見つかりそうもないという方は多いことでしょう。 仕事を失えば当然給料もなくなるので生活費が心配になりますが、それまできちんと働いていたのであれば失業保険を受け取ることができるので、ある程度の期間はなんとかなります。

ただし失業保険というのも人によっていろいろと違いがありますので、自分の場合はどうなるのか把握しておく必要があります。 特に失業保険と解雇については知っておきましょう。

まずなぜ仕事を失ってしまったのか、ということになります。 失業保険においては基本的に自己都合で退職した方と会社から解雇された場合では扱いが異なります。

新しい仕事をしたかったから等ということで自ら退職した場合は自己都合ということになり、失業保険が給付されるまでに3ヶ月の給付制限があります。 つまりは退職して失業保険の手続きをしてもすぐには受け取れないということです。

一方解雇の場合、自分の意思ではなくやむおえず会社を退職することになった場合には給付制限がなくすぐに受取ることができます。 例えば会社が倒産した場合やリストラという場合であればこれにあたります。

しかし、解雇とは言っても自分に責任があっての解雇の場合は話が別です。 自分のミスで会社に大きな損害を与えてしまったことによって解雇されたという場合は重責解雇という扱いになり、 これも自己都合の退職の場合と同様に3ヶ月の給付制限がつきます。

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